・昨年末あたりに、六甲占抄の勉強をしてみようかと思い立つ(お世話になっている四柱推命の先生が、今勉強していると聞いて興味を持ち)
・いろいろ調べて、途中で孔明神卦に出会い、こっちにしてみようかと思ったけど、祝詞を唱えるというのが自分に合わず(^_^;
・卦といえば易、易の名前はなぜか調べなくても全部覚えているので(意味までは覚えていませんが)、前世的な因縁があるのでは(笑)と感じて、ポピュラーな方の周易を勉強することに
・そういえば断易というのもあるけど、なんとなく難しそうという先入観でこれまでノータッチだった。時期読みは断易の方がいいらしいと知り、調べてみる
・やっぱりかなり難しそうだけど、周易より断易のほうが自分に向いてそう。断易にシフト
・現在に至る
という紆余曲折を経て、今は断易(五行易)の猛勉強中。
易占タロットも買ったのにすぐお蔵入りに(^_^; 絵柄がとても素敵で、数年前から欲しかったものなので、まあいつかは活用したい。いつ絶版になるかわからないですからね(ちなみに周易で、易占タロット買って良いか卦を立てたら、まだ時期じゃないと出たのに、我欲を優先して後悔したので、周易もばっちり当たります(笑))
大黒天さんという五行易の占い師さんのブログにたどり着き、記事を一通り拝読して、すごく信頼できそうだったので、大黒天さんを断易の師と決めました(勝手に)
占いに限った話ではないですが、尊敬できる先生をひとりに絞って、その方のやり方や考えをしっかり学ぶ方が良いと思います(大黒天さんもブログのどこかでそう書いてましたし)
私の場合は、算命学の師は高田青龍先生、断易の師は大黒天さんです。
タロットは正直独学ですが(^_^;、良く当たるので問題ありません!(笑)